かもめ法律事務所

交通事故相談

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Q&A

弁護士に依頼するタイミングはいつがよいのでしょうか?

 できるだけお早めのご相談、ご依頼をお薦め致します。保険会社との交渉が始まってからでも間に合うことが多いですが、治療中であっても、治療の受け方や保険会社とのやり取りなどやるべきことはあります。特に、後遺障害診断書の記載内容は賠償額に及ぼす影響が大きいので慎重に作成する必要があります。

弁護士に依頼するとどのようなメリットがありますか?

 怪我の治療だけでも相当なストレスになりますが、加害者や保険会社との交渉も相当なストレスになることが予想されます。
 保険会社は、多数の案件を処理しておりある程度の法律知識も有していますが、これに法律の素人が対応するのは限界があります。また、保険会社は、「自賠責基準」「任意保険基準」という、低い解決基準を提示して、できるだけ支払を少なくしようとしてきます。
 これに対し、弁護士が介入すると、いわゆる「裁判基準」という裁判をした場合と同じ基準で交渉することができますし、過失割合や後遺障害の認定に争いがある場合には、裁判をすることで適正な賠償を得ることができます。

交通事故に遭ったらまず何をすれば良いのでしょうか?

①まず警察に電話してください。
②加害者の連絡先を聞いて下さい。念のため車のナンバーも控えておくとよいでしょう。
③現場の状況、車の破損状況などを写真で撮っておくとよいでしょう。衣服、眼鏡などが破損した場合は、写真を撮っておいて下さい。

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